プロピルの成分はこんな人に効果的
プロピルだけで便秘解消!
●3日以上便がでない時がある方
●肌荒れのある方
●少し体臭が濃くなった気のする方
●睡眠不足の方
このような方には特に喜ばれているようです。
あなたはどのくらい出ていないですか?
3日以上便通がなかったり、便が少ない事を便秘といいます。
私は1週間以上便が出なかったら下剤を使っていました。
若い頃に無理なダイエットをした代償なのかもしれませんが、恥ずかしながら下剤がないと便がでない体質になっていました。
市販のお通じが良くなるサプリなども試してみたのですが、イマイチ効果がありません。
冷え性がひどく、手足がむくんで肌荒れもしょっちゅうでした。
下剤を使用すると、これらの症状が一時的に良くなるので、完全に下剤に依存している状態です。
しかし、下剤を使いすぎると、腸粘膜が傷ついて体に悪影響があると聞いて、別の方法を探すことにしました。
そもそも、便秘は何故おこるのでしょうか?
便秘の原因って何?
便秘の原因は明確です。
腸内細菌のバランスが悪い事と自律神経の乱れです。
自律神経は交感神経と副交感神経のバランスが大切です。
交感神経が優位な時は仕事や緊張でストレスがかかっている時です。
このとき、血管は収縮して血液の巡りが悪くなり、肩こりや便秘が最も発生しやすい時になります。
逆に副交感神経が優位にあるときは、お風呂に入っている時や、睡眠中です。
体がリラックスしていて、血管が拡張し、肩こりや便秘にならないように正常な状態に戻してくれるときです。
便秘になりやすい人は、常に神経が緊張している状態で、リラックスしにくい人だといえます。
この場合は運動が自律神経を正常にするのに効果的です。
腸内細菌に関しては、善玉菌よりも悪玉菌の方が多くなると便秘になりやすい傾向があります。
便秘の悪い影響としては、
腹痛、肌荒れ、肩こり、ニキビ、冷え性、むくみ、口臭、体臭、肝臓がん、乳がんを引き起こすリスクが高まります。
特に乳がんに至っては、便秘の人は健康な人に比べて5倍もかかりやすいというデータもあります。
プロピルが乳がんや便秘を防ぐ仕組み成分とは
善玉菌は乳酸菌とビフィズス菌が最も有名です。
実はこれらと肩を並べる善玉菌があります。
それが、プロピルの主成分であるプロピオン酸菌です。
プロピオン酸菌の最も大きな特徴が、生存率が高いと言う事です。
最近では周りをコーティングされた乳酸菌やビフィズス菌が『生きて腸まで届く!』との
キャッチフレーズで沢山販売されています。
しかし、ビフィズス菌は生きて腸まで届いても、腸での生存率も低いのです。
少しのストレスや便秘の毒素などで、すぐに死んでしまいます。
プロピオン酸菌はコーティング無しで腸まで届くほど生存力が高い善玉菌です。
元気な状態で腸に入りますが、ビフィズス菌を見つけると近づいて、ビフィズス菌を活性化してくれます。
活性化されたビフィズス菌は少しのストレスでも元気に活動することができます。
このことにより、ビフィズス菌とプロピオン酸菌は最も相性が良い菌と言われているのです。
実際にプロピオン菌を2週間摂取した人は摂取していなかった人に比べて5倍のビフィズス菌を持つことが出来ています。
プロピルを摂る事によってプロピオン菌がビフィズス菌を活性化させて便秘を解消し、乳がんのリスクを減らす事が
できます。
プロピルの通常価格は6,000円です。
プロピル定期コースだと、初回が3,000円で、2回目以降はずっと4,980円で購入できます。
私のおすすめは定期コースです。
その理由は、
@継続義務が無いのでいつでも中止できる
A送料、代引手数料が無料
B専用シェーカーがプレゼントされる
継続義務がないので、まずは半額でお試ししてみてはいかがでしょうか。